
パソコンなしには自分の仕事が成り立たないほど、どっぷりとパソコンに依存しているのだけど、なにしろビンボーなものだから、ハードやソフトを頻繁に買い替えたりすることができない。今使っているパソコン本体は数世代前のものだし、OSも2世代前のものだし。
いくら古くても使えるんだったら全然問題はないのだけど、さすがにそろそろ限界だなあと、思い始めているのです。たとえば、新しいソフトを導入しようにも、もはや自分のOSには対応していなかったりもします。
だったらOSだけでもアップデートすればいいかというと、今度はパソコン本体が最新のOSに対応していないときたもんだ。
こりゃもう腹をくくって、パソコンを買い替えるしかないかなと。
このごろはとりあえず一生懸命仕事させてもらっているので、あとは集金さえ問題なくできたら、今だったら安いパソコンの1台くらいは買えそうな気もしてきた。
ただ油断できないのは、いつもより少し多めに稼げてホクホクしていたのもつかの間、予定外の出費が発生して金が右から左に流れていくだけということも珍しくない、ということ。
だからもうわたくしはすっかり疑心暗鬼になっていて、今月は少しだけ売り上げが多くなるかもしれないぞという予想をしてても、決して油断はしないのです。
希望を捨てないでいるよりも、いつでも諦める覚悟でいたほうが、精神衛生上もいいし。
たとえば素敵なご婦人とデートできるかもしれないという予感があって、「よし、ここは一番、紳士のたしなみとして、何があってもいいように避妊具を用意しておこう」と立派な心がけで避妊具を買ったにもかかわらず、完膚なきまでにアテがはずれてデートどころではなくなったとき、手もとにポツリと残された避妊具の、その哀れなこと!
そういうことです。
しかし逆に、「いや、今度こそ本当にパソコンを買おう!」と、悲壮な決意もしてみるのです。
妻に止められ子に泣かれても、今度こそ本当にパソコンを買おう、と。
本屋に寄ったら、自分が買おうとしている最新OSの解説本があり、自分がこれから主に使おうとしている写真加工ソフトのマニュアル本もありました。
2冊で3千円弱。
平生、本屋で3千円なんて、そんな奮発した買い物はしないのだけど、何しろこちらはもう、パソコン買う気満々でいるわけで…。
しかし、あれだよねえ、OSの解説本買ったのに何かの弾みでパソコン本体買えなくなったら、手もとに残った避妊具と同じになっちゃうよねえ。他にこれといった代わりの使い道ないもの。
ここまで皮算用してしまったのだから、あとはもう、タヌキを獲りにいくっきゃないのです。
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テーマ:滝の写真 - ジャンル:写真
- 2012/02/10(金) 17:57:17|
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