
実は、外付けハードディスクがまた調子がおかしくなっちゃいましてね。
このハードディスクは、自分の(すべての)写真の収容専用に使っているのだけど、普段使いのiPhotoからのアクセスができなくなってしまったんです。
先日に取材に行ってきた六ヶ所村の写真も収容済みで、それもまだ納品前だったから、もし写真データをこのまま取り出せないということになったら、そりゃあもう大変です。
ハードの問題なのかソフトの問題なのか、原因もはっきりしません。
しかしまあ、ざっと20年ほど、さんざんパソコンの不具合に泣かされてきた身としては、何か妙に落ち着いて、「まあ、アクセスができないからといって、写真データが消滅したってわけではないだろう」…と、悠長に構えるのです。なんとかなるはずだと。
いろいろ試してみると、他のソフトであればHDD内の写真データにアクセスすることは可能でした。
その方法でHDD内の写真データを一旦Mac本体に吸い上げ、それを改めてHDDに書き込むという方法をとれば、写真管理のシステムを復活させることは可能なように思われました。
ただしデータ量は莫大(百数十ギガ)で、一度での作業は無理。せいぜい半年か一年単位での移動作業を繰り返すしかありません。
ボクがデジカメで写真を撮り始め、それをPCで管理し始めた2004年から06年までの分は、今夜までに処理が済みました。あと、今年一年の分まで残り5年。
一晩で一年分を作業というわけにもいかないだろうから、年内に完全復活できるかどうかは微妙。
(儲かってはいないけどそれなりに忙しいのよ)
あと、今度のことで思い出したのだけど、ボクは2004年から本格的にデジタルで写真を撮る以前にも、2000年にドイツに行ったときには、その旅行のためにデジカメを買いました。
フィルムカメラも持っていったけど、これからは映像を記録保存するのはデジタルだろう…という思いもあり。
ところが、そのドイツで撮ったデジタル写真のデータが、どこにも見当たらないのです。
リバーサルで撮ったフィルムはまだちゃんと残っているのだけど。
撮ったはずの写真が残っていないというのは、人をかなり憔悴させます。
ああ、それでもう一つ思い出しました。
2000年につきあい始めてフィルムで撮ってあったご婦人の写真は、スキャンしてデジタルデータ化してiPhotoに収容してあるのだけど、1999年に一年間だけおつきあいしたご婦人の写真は、一枚も残っていません。
残ってないどころか、撮った記憶もないのです。
なんで撮らなかったのだろう。
もうとっくに終わってしまったことだけど、いや、終わってしまったことだからこそ、彼女の写真が一枚でも残っていたら、なんだかそれだけで、ほっこりと“心安らか”になれそうな気がするのだけど。
これからご婦人と知り合う機会があれば(あるかどうかはともかく)、できるだけ写真は撮らせてもらうことにしましょう。人生も後半に差し掛かると、“楽しかったことを懐かしく思い出す”というひとときが、とても大事なことに思われるのです。
今までiPhotoに担わせていた役割の一つが、ブログ掲載済み写真の管理というものでした。
それが、今回のクラッシュで消失してしまいました。
なので、これからは以前にアップした写真が再登場することもあるかもしれません。どうぞ悪しからずってことで。
写真ってのはさ、なんだかんだ言って、自分が今まで生きてきたことの“一里塚”、なんだね。
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テーマ:夕陽・夕焼け・朝日・朝焼け - ジャンル:写真
- 2011/12/11(日) 01:00:31|
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新しい外付けHDを買って来て、新旧両方をMacにつなげて、Macを通してデータを移動させることが出来たらね。そうしたらMacが連日連夜頑張ってくれるのに(^^;)
うちのiPhotoの「すべてのイベント」の一枠にはプロカメラマンが被写体になっています。
- 2011/12/11(日) 21:25:11 |
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- kn #wr80fq92
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究極の理想は、まず最新型のiMacを買って、内蔵HDDを最大限に取り、パーティションで仕切って写真管理専用スペースを設け、その上で、タイムカプセルも用意してバックアップをとることです。
ここまでやれたら、かなり完璧でしょう。
ところで、お宅のiPhotoにストックされているプロカメラマンの写真は、(それなりに)よく写っているでしょうか。
ストレス太りをする以前の写真でしょうか。
それだったら、そのうち遺影なんかに使わせてもらうことになるかもしれないので、ぜし、キープしておいてください!
- 2011/12/12(月) 00:25:24 |
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- 津島 #-
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