
三が日を含めると、今年は既に週末を3回過ごしていることになるのだけど、その3回の週末とも、ずぅっと仕事をしてやり過ごしてしまった。
仕事がたまっているとか、忙しいとか、ましてや、儲かっている…というのとはちょっと違う。
端的に言えば、はかどらない仕事ばかりなのだ。手離れが悪いというか。
半日くらいで仕上げればそこそこ利益が出るような仕事でも、はかどらなくて週末まで潰してことに当たっていたりするわけだから、コスト的に言えば大赤字だし、きっちりと気分を区切って休めないストレスもある。
ビロウな喩えで恐縮だけれど、便意を催した時に一回のトイレで腸内の便が全部出ればスッキリするけれども稀に腸内に便が残ってしまうような時があるじゃないですか、あんな時のような気持ちの悪さ。
スッキリしないわけ。
今日も、仕事の打ち合わせがてら、“鉄”のココロを持つ友人としみじみ語り合ったのだけど、「ああ、日帰りでいいから冬の五能線の旅をしてみたいものだなあ」…と。
地元なんだから、無理にでも一日時間をつくれば、日帰りで五能線あたりのローカル線旅は出来なくはないのだけど、物理的に時間を割くことは不可能でなくても、そういうことに“気分”を割くってことができないんだな。
同じ理屈で、この冬は、何か撮りたいものがあってカメラを持って外に出るということを、ほとんどしていない。
そういうことは後回しにしてしまっているのだ。
なんだか、ココロの中の方位磁針が狂っているような、気分。
今日の打ち合わせというのは、実は2月の秋田内陸線撮影ツアーの件だった。
既に、愛知や千葉からの参加申込みもあるのだとか。
“関係者”としては、出足好調でうれしい限り。
遠方からだと、秋田か角館あたりで自己負担で前泊しなければならない。
それでも行きたいと言ってくれているのだから、仕事がはかどらないのを言い訳にしてカメラに埃をかぶらせているボクなどは、まったく面目もあったもんじゃない。
はかどらないとか手離れが悪いと言えば、男と女のあいだにもそういうことはあるんじゃないだろうか。
たとえばボクなら、昔少し馴染んだ女性がいて、何かの事情でそのご婦人とは疎遠になっていたとする。
でもこちらには未練があり、どこかでうまく再会を果たして“ヨリを戻す”ことを夢想してみたりする。
しかし大抵の場合、ご婦人にとってその恋は、とうの昔に終わってしまっていたものだったりする。
今さら焼け木杭に火のつくようなことはありえないのだ。
こういうのが、“手離れの悪い恋心”、というもの。
いつまでも引きずらないで、先に進んだほうがいいのだと、分かっちゃあいるつもりなのだけど。
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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真
- 2011/01/18(火) 01:29:54|
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お仕事中のコメント、いたみいります。
宿便つうか、“ほとんど出したのにわずかだけ体内に残ってしまった時のような感じ”…です。
「なんなの、この“未練のひときれ”は?!」…と。
津島@仕事中
- 2011/01/18(火) 10:34:22 |
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- 津島 #-
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そうですかあ。
あなたも“出し切って”いないですかあ…(^^)
人間誰しも、おのれの複雑な想いにどこかで折り合いをつけて、生きてかなければならないもんですな。
- 2011/01/19(水) 11:46:31 |
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- 津島 #-
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