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<title>津島修三ブログ</title>
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<description>カメラマン兼ライター津島／愛と妄想のブンガク的空間</description>
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<title>別れても好きな人</title>
<description> 暑いからエアコン、寒いからストーブ…と、安易に冷暖房器具に頼りたくないという気持ちはあるのだけど、このところの当地、妙に寒い日が続いて、ぬくもりなしには過ごせません。ぬくもりだったら何でもいいのだけど。酒でも人肌でも…。仕事部屋では普段石油ストーブを使っているのだけど、ちょうど灯油を切らしてしまい、つなぎで、しまっておいた電気ストーブを引っ張り出してきて、当座のぬくもりを確保した。しかし、な～んか物
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/t/s/u/tsushima/_A172844.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/t/s/u/tsushima/_A172844s.jpg" alt="_A172844.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br />暑いからエアコン、寒いからストーブ…と、安易に冷暖房器具に頼りたくないという気持ちはあるのだけど、このところの当地、妙に寒い日が続いて、ぬくもりなしには過ごせません。<br />ぬくもりだったら何でもいいのだけど。酒でも人肌でも…。<br /><br />仕事部屋では普段石油ストーブを使っているのだけど、ちょうど灯油を切らしてしまい、つなぎで、しまっておいた電気ストーブを引っ張り出してきて、当座のぬくもりを確保した。<br /><br />しかし、な～んか物足りないのである。<br />電気ストーブの熱量が足りないというのではなく、な～んか、“ボクの求めているぬくもりとは違う”…みたいな。<br /><br />環境のこと考えると、なるべく化石燃料は使いたくない。<br />でも…、とっくの昔に振られてしまって、忘れてしまわなければならない女なのに、「オレにはやっぱりお前が必要なんだ！」…などというような塩梅で、化石燃料を燃やすストーブが恋しくて恋しくて仕方がないのだ。<br />たまらずボクは、灯油を調達してきて、石油ストーブに点火した。<br />ああ、そうなんだ。このぬくもり。じわーっと包み込むような。<br />若いピチピチした女の子もいいけど、彼女たちの鋭角的な愛よりは、熟しきった果実のような女たちの、鈍角的なまったりとした愛のほうがいい。<br />石油ストーブのぬくもりは、たとえて言えばそんな感じ。<br /><br />これでもう少し生活に余裕がでてきたら、薪ストーブとかペレットストーブとかも悪くないと思う。<br />正直、そういうのにはすごく憧れる。<br />ストーブに焼（く）べる薪を調達するために数日を費やす…というような生き方も、なんだかステキそうじゃないか。<br /><br />いっとき、電気ストーブに走ってしまったけど、「せき子（石油ストーブの源氏名）、オレにはやっぱりお前が必要だ」。<br /><br />（いつか、まき子を囲うことになるかもしれないけど…）<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-23T23:42:07+09:00</dc:date>
<dc:creator>津島</dc:creator>
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<title>嗚呼、人生は狂い咲き！</title>
<description> この写真↑、よく見てみてよ。なんか、季節感がめちゃくちゃな感じしない？11月10日に秋田市の千秋公園で撮った写真で、色づいた木々の葉は当然としても、手前の紫色の花は何なのよ、と。調べてみたらこれはカキツバタらしいのだけど、まあ常識的に言って、春から、せいぜい初夏にかけて咲く花。それがなんで紅葉した木の下で咲いているのか…。今日は、うちで主宰している写真講座の、今年最後の講座の日で、ボクが今年一年間に撮っ
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/t/s/u/tsushima/_B106394.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/t/s/u/tsushima/_B106394s.jpg" alt="_B106394.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br />この写真↑、よく見てみてよ。<br />なんか、季節感がめちゃくちゃな感じしない？<br />11月10日に秋田市の千秋公園で撮った写真で、色づいた木々の葉は当然としても、手前の紫色の花は何なのよ、と。<br />調べてみたらこれはカキツバタらしいのだけど、まあ常識的に言って、春から、せいぜい初夏にかけて咲く花。<br />それがなんで紅葉した木の下で咲いているのか…。<br /><br />今日は、うちで主宰している写真講座の、今年最後の講座の日で、ボクが今年一年間に撮った150点ほどの写真を順次プロジェクターで投影しながら、構図のこと、アングルのこと、シャッタータイミングのこと…、いろんなことをおさらい的に講釈する予定にしていた。<br />何人の参加者があるのか読めなかったのだけど、男性二名女性六名、まずまずの参加人数。<br />予定時間二時間のうち、写真を見せながらの講釈は多分一時間半くらいで、残りの30分はフリートーク的に進めようかと思っていたのだけど、写真について語りだすと、やっぱボクも熱くなってしまうのだね。150点の写真について語り終わるまで二時間半を費やしてしまった。<br /><br />上の写真は、今日の講座で上映した写真の一枚。<br />本来春に咲くはずの花が紅葉した木々と一緒に納まるのは不思議な感じがした…ということを話しながらこの写真を見てもらっていたら、受講生の中に植物のことに詳しい人がいて、「カキツバタは、まれに春秋と二度咲き（別名、狂い咲き）することがある」のだとか。<br /><br />おお、狂い咲き！<br />なんか、そのフレーズ、好きだなあ…。<br />「いいですねえ、狂い咲き。人生、二度目の春」…などと、いやらしくニヤニヤしながら、ボクより少しおねえさんの受講生の皆さんの顔を見回しながら、ひとりごちるのである。<br /><br />そうかぁ、花は、咲くのは一回きりとは限らないのかぁ。<br />なるほどねぇ…。<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-22T23:57:21+09:00</dc:date>
<dc:creator>津島</dc:creator>
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<title>確かにボクは若いコと旅の約束をしていた</title>
<description> ［小岩井］夕食前に携帯にかかってきた彼女からのメールは、何往復かしているうちに結局夕食時間までかかってしまった。ビールを飲んだり餃子をつまんだりしながら、着信があるとそれをチェックし、返事を返してやる。普通だったら「食事の時くらいやめなさいよ」と、横から小言をもらいそうなところだが、ボクたち夫婦は、お互いのことをあまりこまごまと干渉しないほうなので、特段女房は何も言ってこないのだ。「誰からなの？」
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/t/s/u/tsushima/_B196515.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/t/s/u/tsushima/_B196515s.jpg" alt="_B196515.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br />［小岩井］<br /><br />夕食前に携帯にかかってきた彼女からのメールは、何往復かしているうちに結局夕食時間までかかってしまった。<br />ビールを飲んだり餃子をつまんだりしながら、着信があるとそれをチェックし、返事を返してやる。<br />普通だったら「食事の時くらいやめなさいよ」と、横から小言をもらいそうなところだが、ボクたち夫婦は、お互いのことをあまりこまごまと干渉しないほうなので、特段女房は何も言ってこないのだ。<br />「誰からなの？」とも聞いてこない。聞いてきたら答えてもよかったのだが。<br />それでも女房は内心、「ったくまあ、いけしゃあしゃあと、どこのオンナとメールしてるのかしら」などと、思っていたかもしれない。<br />そんな空気を面白がって、こちらからはわざと、誰とメールしてるのかという自己申告はしないでおくのだ。<br /><br />種明かしをしてしまうと、艶っぽくもなんともない話なのだけど、メールの相手は娘なのだ。<br />例年我が家では、年末にボクがクルマで、冬休みに入る娘を東京まで迎えにいくということが習慣化している。<br />帰省の交通費を安くあげることと、娘を東京まで迎えにいく口実でボク自身が撮影小旅行を楽しもうという、一石二鳥の企みだ。<br /><br />それで、「今年はどうするんだい？」という話から始まったのが、今夕のメールのやり取りだった。<br />娘は、この日に迎えに来てほしいと言うので、ボクは、分かったよと答えて、頭の中では、少し早めに出発して写真を撮る時間を創り出し、さあ今年はどこを撮ろうかと、いろいろと想いを巡らせるのだ。<br /><br />しかしまあ女房は、ボクがどこかのオンナとメールしていると勘ぐって“くれている”かもしれないのに、実態は実の娘とのメールなんて、なんだかちょっと、サビシイ話ではある。<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-21T23:04:46+09:00</dc:date>
<dc:creator>津島</dc:creator>
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<title>そして十文字ラーメン</title>
<description> 一日平均200kmの長駆をかける取材シリーズの四日目。さすがにちょっとくたびれました。四日がかりとはいえ、秋田から東京の先まで走ったことになるわけだから、そりゃあくたびれるわ。ああ、そういえば、うちの息子夫婦は、この連休に東京で友人の結婚式があるのに合わせて、もうすぐ二歳の孫娘とTDLでも遊んでくるらしい。その息子が小さい頃、ボクら夫婦も息子と３人で、夜の東北道をひた走ってTDLに行ったことがあったなあ。息
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/t/s/u/tsushima/_B206621.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/t/s/u/tsushima/_B206621s.jpg" alt="_B206621.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br /><br />一日平均200kmの長駆をかける取材シリーズの四日目。<br />さすがにちょっとくたびれました。<br />四日がかりとはいえ、秋田から東京の先まで走ったことになるわけだから、そりゃあくたびれるわ。<br />ああ、そういえば、うちの息子夫婦は、この連休に東京で友人の結婚式があるのに合わせて、もうすぐ二歳の孫娘とTDLでも遊んでくるらしい。<br />その息子が小さい頃、ボクら夫婦も息子と３人で、夜の東北道をひた走ってTDLに行ったことがあったなあ。<br />息子もやっぱ、オヤジの血を引いているのかしらん。<br /><br />今日午前中に顔を出した取材先は、３年ほど前に泊まり取材をしたことのある温泉宿。<br />実はその３年前の取材のとき、一階の部屋で寝ていたら、真上の二階の部屋の物音が耳障りなくらいにうるさかった。<br />ボク自身は取材で（タダで）泊まっているのだからクレームをつける筋合いではないのだけど、でも、一般のお客さんがこの部屋に泊まって同じ目にあったら不快だろうし、宿の評判に関わってくる。<br />それで、翌朝、宿の社長にはっきり直言したのだ。<br />「あの部屋は、上の部屋の物音がダイレクトに響いてくるようです。普請を直すのは大変でしょうけど、せめて、上下の部屋には同時に客を入れないとか工夫してみてはどうでしょう」…と。<br /><br />今日の取材に応対してくれた女将にそのことをぽつりと話すと、<br />「ああ、あのあと社長は大工を呼んで、二階の部屋の床をはがして音が響かないように作り直しました。今は大丈夫です」。<br />すごいすごい、さっそく手を打ってくれたんだ。<br />こんなことがあるだけで、ボクの中でこの宿のポイントが上がる。<br /><br />それと、この３年のあいだに、社長は「特別室」までこしらえていた。<br />桧風呂のあるツインベッドの部屋。<br />見させてもらいながらボクは、「むふふん、これは“わけあり旅行”に使える&#9825;」…と、ほくそ笑むのである。<br />いろんな温泉旅館やホテルを見させてもらっているので、とてもいいムードで過ごせる“わけあり旅行”向きの宿もいくつか知っている。<br />ボク自身がソウイウトキに使いたい宿のリストが、頭の中に入っているのだ。<br />そういう宿の社長や支配人にはボクの面も割れてしまっているけど、「よろしくね♪」と目配せすれば、そりゃあもう、“大人の事情”は汲んでくれるはずなのだ。<br />ただ、唯一の問題は、そんな旅行に同道してくれるご婦人がいない…ってことだけ。<br /><br />なにはともあれ、あとあじのいい今日の午前の取材を終え、帰り道の十文字で丸竹食堂に寄って450円の十文字ラーメンを昼食にした。<br />どちらかというと、今どきとしてはかなりあっさりとした味わいのラーメンなのだけど、初めての人を連れていくと「美味しい美味しい！」と感激してくれる。<br />今日も、病院帰りらしいおばあちゃんたちが、リュックを背負ったまま背中を丸めてラーメンをすすっていた。食べ終わったあとにコップの水で薬を飲んで。<br />十文字ラーメンは、地域の生活、人々の人生にしみついた、“ソウルフード”なのだ。<br />ボクがラーメンのスープを飲み干すのは女房が嫌うけど、こんな美味しいスープは、残すほうがもったいない！<br /><br />くたびれたけど、なんだか楽しいなあ、こんな日々。<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>OLYMPUS E-510</dc:subject>
<dc:date>2009-11-21T00:47:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>津島</dc:creator>
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<title>やっちまった</title>
<description> ［小岩井農場］雨どころか、山の上のほうは白いものが…。だ、大丈夫なのか?!　とりあえず冬タイヤをはいてるから、なんとかはなると思うけど。こんな凍てついた朝に怖いのは、橋の上。道路には雪もなく、ただのウエット状態だからと油断していると、橋の上だけはまだ凍結状態だったりするのだ。橋の上だけは、最徐行しなければならない。そんなことを思っていた矢先、進行方向に向かって上り勾配のついた橋に差し掛かる。対向車線
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/t/s/u/tsushima/_B196505.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/t/s/u/tsushima/_B196505s.jpg" alt="_B196505.jpg" border="0" width="500" height="375" /></a><br />［小岩井農場］<br /><br />雨どころか、山の上のほうは白いものが…。<br />だ、大丈夫なのか?!　とりあえず冬タイヤをはいてるから、なんとかはなると思うけど。<br />こんな凍てついた朝に怖いのは、橋の上。<br />道路には雪もなく、ただのウエット状態だからと油断していると、橋の上だけはまだ凍結状態だったりするのだ。<br />橋の上だけは、最徐行しなければならない。<br /><br />そんなことを思っていた矢先、進行方向に向かって上り勾配のついた橋に差し掛かる。<br />対向車線を走ってきたトラックが、案の定、その橋の上でスリップし始めたのだ。（たぶん、まだ夏タイヤだったんだ）<br />ほら、言わんこっちゃない。<br />トラックは、スリップして時計回りに90度向きを変えたままこちらの車線に滑り下りてくる。<br />避ける間もなく、トラックの横っ腹にガツンと衝突。<br />エアバッグも飛び出す大事故！<br /><br />…そんな事故直後の現場にさしかかった。<br />おいおい、これから峠越えするってのに、いきなりこれかよ。<br />肝っ玉の縮む思いなのだ。<br /><br />冬道の怖さは、いやというほど思い知らされているので、後続車に疎ましがられても、ツシマ号は最徐行でゆるゆると峠を越えていくのだった。<br /><br />ところで、コンドームにも冬用ってのがあるのをご存知でしたか？<br />冬用っていうか、寒冷地仕様っていうか。<br />あれも一応“ゴム製品”じゃないですか。<br />普通のゴム製品ってのは、低温下では硬化しがちなもの。<br />ていうか、常温で使用するのを前提にしているから。<br />なので、厳冬期には著しく気温室温の低下する北海道や東北では、冬でも安心して使える寒冷地仕様のコンドームを売っているのですよ。<br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-20T00:21:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>津島</dc:creator>
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